「 ラケットでボールを飛ばすということ (理屈の理解) 」一覧

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打点でボールは押せない

テニスでは空中の一点である「打点」でボールを打つと教わり、その打点で力が入るかどうか、ボールを押せるかと言われます。ただ、スイングによりラケットは動き続けており、ラケットと固定されていないボールをスイング中に押すと言うのはラケットをボールに当てようとする操作に直結してしまいます。

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打点は”点”ではない

テニスにおいて打点とは"空中の一点"であり、打点にラケットをセットしてインパクトの「形」を覚えます。ただ、ストロークではスイングによりラケットは動き続けています。120km/hでスイングされるラケットはインパクトの0.004秒の間にもボールと接触しながら約13cm前進します。この意味を考えます。

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厚い当たり・ボールを潰すとは

テニスでストロークを打つ際、ボールを潰す、厚い当たりで打つと言いますがどちらも"単なる現象"です。ただ、教わるテニスの内容では工夫しないとできません。コツを知りたがるより理屈と何故起きるかを知る方が実現には近道です。

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ボールを打つこととスタンスの関係

テニスではスクエアスタンスの横向きのテイバックでフォアハンドを打つことから習うので、スクエアスタンスは初心者向けの基本でオープンスタンスは上級者向け、スクエアスタンスよりオープンスタンスの方が優れているという認識が広まっていますが実際にはボールを打つための効率的な体の使い方とスタンスは関連しないと言えます。

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ボールに回転をかける トップスピンとスライス

硬式テニスではトップスピンをかけてストロークを打つのが原則ですが、我々が教わる全てである「ボールの下から上にスイングする打ち方」はその手法の1つに過ぎず、実際にプロ選手はこういった打ち方はしていません。手法としての「打ち方」ではなくボールに回転がかかる理屈から理解する必要があります。

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ボールは体重移動では打たない

テニスではボールを打つ際は体重移動をする、体重移動をして打たないとボールに打ち負けると言われます。これはテニスが研究され進化しているのに昔からの指導内容が変わらないこと、日本人が海外の情報に目を向けないことが関係しています。初心者が教わる内容が30年前から大差ない状況は明らかに不自然です。

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ラケットとボールは固定されていない

手でボールを投げる場合は腕を振る速度がそのままボールが飛ぶ速度に反映されますが、ラケットを使ってボールを飛ばし回転をかけるテニスではボールが飛ぶにはラケットとの接触が必要です。それと同時にボールとの接触の有無に関わらずスイングは止まらないしスピードが落ちたりすることもありません。この意味を考えます。

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遠心力でボールは飛ばない

スポーツの世界では「遠心力を使う」という表現を頻繁に見聞きしますが、ボールを打ち出す方向と向きが異なる遠心力がボールを飛ばすことに有効だとは思いません。また、物理的には遠心力という力は存在しないそうです。目指すべきは安定的にスイングスピードを上げることでそのための体の使い方です。

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ボールを飛ばすのは力ではない

ラケットからボールに伝わる運動エネルギーを上げるためにはラケットを重くするかスイングスピードを上げるしかない。ラケットからボールに伝わる際に運動エネルギーはボールスピードと回転量に分配されるが、その際正確なインパクトができなければ伝わるエネルギー量にロスが生じる。

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ラケットを振り子のように動かしてみると

ラケットを振り子のように振ってみると、慣性の力で直進しようとするラケットがグリップ側に引っ張られ方向を変えながら円周状の軌道を描くのが分かります。

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